

和楽器による新しい日本の音を求めて、津軽三味線・和太鼓・尺八・筝によって結成されたユニット龍人。自らの肉体を楽器と化し魂の音をたたき出す津軽三味線
福居幸大。持てるエネルギーのすべてをその撥先に集中し宇宙を揺るがす和太鼓 菅原光朗。内なる感性を一本の竹管に吹き込み空間に解き放つ尺八
上遠野衛。力強さの中にも繊細さを併せ持つ津軽三味線 福居典陽(疾風のみ)
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| タイトル: |
津軽三味線入門 〜弾こう!打とう! |
| 編著: |
福居幸大 |
| 版型: |
B5版 |
| 頁数: |
64 |
| 定価: |
1800円+税 |
| 書籍コード: |
ISBN4-8108-4148-0 |
日本を代表する楽器として、世代、音楽ジャンルを超えて、とても身近になってきた津軽三味線の入門書。【曲目】津軽甚句/鯵ヶ沢甚句/弥三郎節/嘉瀬の奴踊り/南部俵つみ唄/十三の砂山/津軽タント節/津軽じょんがら節/他
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いま津軽三味線は日本を代表する楽器のひとつとして、世代を越え音楽ジャンルを越えて多くの人に受け入れられ、身近な存在となってきました。テレビやラジオなどの放送媒体からは、以前よりはるかに津軽三味線を聞ける機会が増えています。また学校教育の一環として邦楽が見直され、その結果三味線も伝統楽器として授業に取り入れられるようになりました。
津軽三味線がこれほど多くの人たちに受け入れられるのは、聞く者を惹きつける独特の音色を持っているからでしょう。私たちの心に深く響いてくるその音色は津軽の歴史風土から生まれています。古くは門付け(かどづけ)を原型とし、唄の伴奏楽器がやがて前弾きそれ自体が聴衆の心を掴み、曲弾として独立していくなかで弾き継がれながら熟成を重ね、やがて今日の「津軽民謡」「曲弾き」として、人々の感情や心模様を豊かに表現して行くのです。
この書は、これから津軽三味線を始める方たちへの手引きとして書かれています。
津軽三味線は奥深い楽器です。まず基本をしっかり身につけ、同時に津軽民謡にもふれなから練習に励んでほしいと思います。
なお津軽三味線は、即興性・独特のリズム・撥さばき・音の多様性などから、譜面で表記することが難しいところもあり、流派や唄い方によって奏法が違うところもありますのでご了承下さい。

吉幾三さんからのメッセージ
私の亡き父をよく知っていたのが、福居幸大氏の師である福居典大氏で、その典大氏より20年程前に紹介されたのが福居幸大氏でありました。勉強家であり、又津軽という私の生まれた故郷もよく知る人でもあります。三味線をこよなく愛し、奥深い音と、それに交わりながらの暮しをしてきた津軽の人々が大好きな人でもあります。
「津軽三味線入門」是非読んで頂き、大いに楽しんで頂きたいと思います。
知る事と・・・弾く楽しさを・・・

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